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2026.07.23
(症例紹介)背中の痛みがなかなか治らない…その原因は「胸郭出口症候群」かもしれません
先日、「背中の痛みがなかなか改善しない」というお悩みで患者様がご来院されました。
背中の痛みというと、筋肉の疲労や姿勢が原因と思われることが多いですが、実は胸郭出口症候群が関係しているケースも少なくありません。
胸郭出口症候群とは、首から腕へ向かう神経や血管が、首・鎖骨・胸の周囲で圧迫されることで起こる症状です。
一般的には腕のしびれや肩の痛みが知られていますが、背中や肩甲骨周辺に痛みを感じる方も多くいらっしゃいます。
当院でも以前、同じような症状で来院された患者様がいらっしゃいました。
施術を継続しながら首・肩・胸周囲の筋肉の状態を改善していった結果、
- 約1か月で痛みが徐々に軽減
- 約2か月で日常生活ではほとんど気にならない状態まで改善
という経過をたどりました。
もちろん症状や生活環境によって改善までの期間には個人差がありますが、適切な評価を行い、原因となっている筋肉や姿勢へアプローチすることが大切です。
腕のしびれがある方は要注意
特に、
- 背中が痛い
- 肩甲骨の内側が痛い
- 首や肩もつらい
- 腕や手にしびれを感じる
このような症状がある方は、胸郭出口症候群が関係している可能性があります。
しびれが続く場合は、神経への負担が強くなっている可能性もあるため、放置せず早めの評価・施術をおすすめします。
「ただの肩こりかな」と思っていた症状が、実は別の原因だったということも少なくありません。
背中の痛みや腕のしびれでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
※改善には個人差があります。また、当院は診断は行なっておりません。症状改善のお手伝いをさせていただいております。





