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2026.07.14
【症例紹介】頭痛外来に10年間通っても改善しなかった頭痛。その原因は首だけではありませんでした。

本日ご来院された新規のお客様。
10年間、頭痛に悩まれ、頭痛外来へ通院しながら薬で症状をコントロールされていました。
しかし、お身体を詳しく確認すると、原因は首だけではありませんでした。
まず目立ったのは、背中(胸椎)の動きがほとんど失われていたことです。
胸椎周囲の筋肉が強く緊張し、背中全体が固まってしまっている状態でした。
さらに、首(頚椎)周囲の筋肉も過度に緊張し、頭の位置が前方へずれた姿勢となっていたため、首への負担が常にかかっている状態でした。
このような状態では、首の深部にある板状筋などの筋肉へ負担が集中し、頭痛の原因となるポイントが形成されやすくなります。
今回は首周囲を中心に施術を行い、筋肉の緊張を緩和するとともに、姿勢や胸椎の動きにもアプローチしました。
長年続いている症状のため、今後は週2回のペースで施術を行いながら経過を確認していく予定です。
また、お話を伺うと寝起きに頭痛が出やすいとのことでした。
睡眠中の首への負担も考えられるため、施術だけでなく枕など睡眠環境についても見直しをご提案しました。
頭痛は薬で症状を抑えるだけでなく、
- 首の筋肉の状態
- 背中(胸椎)の動き
- 姿勢
- 日常生活のクセ
- 睡眠環境
などを総合的に確認することが大切です。
今後の経過についても、こちらでご報告していきます。
※本症例はお客様の同意を得たうえでご紹介しています。
施術による変化には個人差があり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。




